治験のアルバイトはどんな感じ?内容や感想を紹介!

コンタクです。

先日、人生で初めて治験のアルバイトに行ってきました。

今回は治験のアルバイトの内容や感想を書いていきます!

こんな人に読んでほしい!

「治験のバイトをやってみたい!」という人

「治験のバイトってぶっちゃけどうなの?」と思ってる人

「治験のバイトについて詳しく知りたい!」という人

というわけで、まずは治験のアルバイトの内容について解説していきます。

僕が今回受けた治験のバイトは2泊3日×2回でしたので、それに則って解説します。

事前検診〜入院前

まず、病院に入院して治験のバイトをする前に、事前検診などがあります。

事前検診などを受けて「治験のバイトを受けても大丈夫!」と言われた人のみ治験のバイトをすることができるのです。

事前検診

事前検診はおよそ入院1週間前に行われますが、

事前検診当日は朝食抜きで、摂取できるのは水のみです。

これがまず第一関門ですね。

朝食抜きで水しか飲めないのはきついです。ぼーっとして力がでません…。

 

そして病院に行って「治験の説明」「採血」「血圧測定」「心電図」などを行います。

病院にもよりますが、所要時間はおよそ3時間前後です。

また、僕の行った病院の場合だと事前検診の3日前から運動と飲酒は禁止です。

というわけで、事前検診は入念に行われます。

 

そして、事前検診からおよそ3日後に病院から連絡がきて、事前検査に合格した人のみが治験のバイトに参加できます(人数制限があるので)。

僕の場合は事前検診にかなりの人が来ていました。定員に対して2〜3倍ぐらいでした。

入院前に日誌をつける

事前検診が終わった後は、入院当日まで入院前日誌をつけられるように言われます。

入院前日誌には「飲酒・喫煙の有無」「運動の有無」「食事の内容」などを書きます。

 

また、入院するまでも色々と制限があります。

例えば過度な飲酒・喫煙はNGですし、塩分が多いものや脂っこいものは食べられません。

飲酒や喫煙はまだしも、僕はラーメンが大好きなのでラーメンが食べられないのはきつかったですね…。

というわけで、入院前には入院前日誌をつける必要がありますし、生活で色々と制限が課されます。

1日目:いざ入院!!

そして、いざ入院です。

説明を受ける&検査&食事

大体夕方前に病院に入院し、職員さんから軽く説明を受けます。

そして「採血」「血圧検査」「心電図」などがあります。

 

それを受けた後は夕食です。

僕が入院した病院の場合、食事は弁当で完食することがルールでした。

ただ、他の病院だと弁当でないところもあるでしょうし、完食しなくてもOKなところもあるでしょう。

食事についてのルールとかは病院によって異なります。

またもや選抜

そして、先ほど入院前に

「事前検査に合格した人が治験のバイトを受けられる」

と書きましたが、入院後にも選抜があります。

そこで選抜に漏れた人は、合格者が突然具合悪くなったりしてバイトを受けられなくなった時などの予備になります(何事もなければすぐに帰ってもらいます)。

ちなみに僕は何事もなく合格できました。

 

その日は安心してそのまま眠りにつきます。

2日目:ここからが本番!

そして2日目。入院2日目が本番です。

絶水&絶食&薬投与

僕が受けた治験の場合、2日目は朝6時起床でした(めちゃくちゃ早い)。

そして、薬を飲む何時間か前から絶水になります。

それだけではありません。2日目は朝食抜きです。

これだけでもめちゃくちゃキツイですね…。

 

で、朝9時過ぎに薬を投与します。

薬を投与する時間はものすごく正確に定められていて、職員さんの指示にしたがって薬を飲みます。

採血祭り

で、ここからがものすごーーーくやばいです。

なんと薬を飲んでから昼食の時間までは、寝れない&座ったままの姿勢をキープなのです。

朝早く起きたにもかかわらず寝れない上にずっと座ったままなのはキツイですね(どうしてもという場合は一応トイレに行けます)。

 

そしてそれだけじゃないです。

昼食まで10回ぐらい採血があります。

多いですよね。

しかも、最初の8回は、なんと15分に1回の採血です。

めちゃくちゃな頻度です。下手したら腕がボロボロになります。

暇つぶしのために本を持ってきたのですが、

あまりにも採血の頻度が多い&採血されすぎてダルくなるで、集中して本を読めません。

昼食までの採血が一番キツイです。

 

そして、それを乗り越えた後は念願の昼食です。

その後は水も飲めますし睡眠OKなので、一気に解放感があります。

3日目:退院

怒涛の2日目を乗り越えた後の3日目は、退院です。

僕が受けた治験は2泊3日×2回でしたので、

2回目の入院の最終日に報酬がもらえました(ちなみに8万円です)。

3日目は8時まで寝られますし、軽く検査をするのみなのであまり負担はなかったです。

治験のバイトは覚悟しよう!

いかがでしたか?

「治験のバイトって病院で寝るだけでしょ?楽じゃね?」

と思った方もいるかもしれませんが、楽ではないです。

 

食事や飲酒・喫煙、運動の制限がありますし、

薬を投与する日は絶食&絶水ですし採血地獄なのでかなり大変です。

もし4泊5日とか入院回数が3回以上とかだと、そういうのを何回も経験する羽目になります。

 

しかし、その分報酬はかなりもらえます。

しかも、拍数や入院回数が多ければ多いほど、もらえる額は多くなります。

 

というわけで、生活に制限が加えられたりするのに耐えられるのであれば、治験のバイトはオススメです。

覚悟がある方は、ぜひ受けてみてはいかがでしょうか?