他人は自分を厳しく評価する。だから他人に期待しない。

どうも、コンタク(@takon_0207)です。

 

今回の記事は、一見すると悲観的な感じがします。

もしかすると、今回の記事の内容は見る人にとっては残酷な内容かもしれません。

 

ただ、今まで生きていて、色んな人と関わっていくうちに気づいたことがあったので、自分の考えを整理したいと思ってまとめました。

 

僕が生きていて気づいたこと。

それは、他人は自分のことを厳しく評価しているということです。

 

だから、他人が自分のことをしっかりと評価してくれるという期待はしない方がいいです。

他人の評価は厳しい

上記を読んで

「え、自分はそんな無慈悲なことはしないよ!!」

と、思う方もいるかもしれません。

 

ですが、そういう人がいたとしても、僕は自分の考えを変えるつもりはありません。そう言っている方でも気づかぬうちに、他人に対して厳しい評価をしています。

人は見た目9割で評価される!メラビアンの法則とは?

まず、ある人を正確に評価するには、その人と実際に長期間関わって、その人の長所や短所、性格、考え方、スキルなどを把握した上で評価する必要があります。

そういうプロセスを経た上で初めて、「この人はこういう人だ」と正確に評価することができます。

 

しかし、

現実においては、そのように評価されることは滅多にないと言っても良いでしょう。

 

 

皆さんは「メラビアンの法則」というのをご存知ですか?

メラビアンの法則とは、心理学者のアルバート・メラビアンが1971年に提唱した概念です。

メラビアンは、話し手が聞き手に与える影響を「視覚情報」「聴覚情報」「言語情報」の3つに分類して実験をしました。

 

実験の結果、これら3つが聞き手に与える影響の割合は以下の通りになりました。

  • 視覚情報…55%
  • 聴覚情報…38%
  • 言語情報…7%

つまり極論、人は見た目で9割判断されているということです。

 

もっとも、こういう難しそうな理論を出さなくても、人は見た目や喋り方で判断されているということは、恐らく多くの人が気づいているでしょう。

見た目や喋り方は第一印象になりますが、話す内容はあくまで第二印象です。

第一印象がダメなら、どんなに話す内容が素晴らしいものだったとしても、人はまともに耳を傾けてくれません。

 

そして、特に女子に言える話ですが、見た目で「生理的に無理」と思われたら、もうなす術はありません。見た目を取り繕わない限り、評価は回復しないでしょう。

人を正確に評価するのはコストがかかる

繰り返しになりますが、ある人を正確に評価するには、その人と実際に長期間関わって、その人の長所や短所、性格、考え方、スキルなどを把握した上で評価する必要があります。

ですが、そもそも、そのように評価するのは非常に大変です。

 

「どんな人でも必ずいいところがある!」

「良いところがない人なんていない!」

「自分のことを大して知らないくせにわかりきったこと言うな!」

…こういう考え方は確かにごもっともなんですけど、実際に労力をかけて他人の良いところを見つけようとしている人って少ないと思うんですよね。

頑張って正確に他人を評価するよりかは、どこかで決めつけちゃった方が楽です。

そうでもしないと疲れます。

 

あと、上記のセリフを言う人でも、嫌いな人や軽蔑している人はいるんじゃないかと思います。

パッと見でもプラスな評価をされる人になろう

以上、ここまで述べてきた通り、他人は自分を厳しく評価してくるということがご理解いただけたかと思います。

人は人を見た目や喋り方で判断するし、正確に人を評価するのは大変だからざっくりと考えて評価します。

 

だから、

「この人は自分のことをわかってくれるだろう」

「自分のことを大して知らないくせに偉そうなこと言うな!」

と、他人に期待したり、失望したりするのはどうなんだろう…と思います。

理不尽と言えば理不尽ですが、実際の人間はそんなもんだと思います。自分も含めて。

 

だから、「他人は自分のことを隅々まで見てくれる」なんていう幻想は捨てて、たとえパッと見でも「この人はいい人だ!」と思われるように努力すべきなのかな、と思います。自戒も込めて。

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