自分を変えるために努力するのはめんどくさい

「自分を変えたい!」

「もっとすごい自分になりたい!」

↑そう思っている人って多いのではないでしょうか?

そのために人は努力を重ねて、自分を変えようと試みます。

 

ですが、自分を変えるための努力って基本的にめんどくさいものだと思うんですよね。

 

それの代表例として、ダイエットが挙げられると思います。

痩せようと思ってランニングとか食事制限してみるものの、数日経つとめんどくさくなる。

 

あるいは、難関大学合格に向けて勉強を頑張ってみるものの、途中でめんどくさくなって諦める。

そういうことって、生きているとあると思うんですよ。

 

どうして自分を変えるための努力はこうもめんどくさいのでしょうか?

コンフォートゾーンが関係している

自分を変えるための努力がめんどくさい理由は、コンフォートゾーンが関係しています。

ここで「コンフォートゾーンって何?」となった人も多いと思うので、軽くコンフォートゾーンについて解説します。

 

コンフォートゾーンは、日本語に直訳すると「快適な場所」です。

もう少し詳しく言うと、私たちがストレスなく快適に過ごせる場所や、慣れ親しんだ状況や状態などのことを指します。

例えば、自分の家、いつも一緒にいると友達と話している状態、いつもの日課をこなしている状態などが具体的なコンフォートゾーンです。

ダイエットの場合

このコンフォートゾーンが努力と一体どのように関係しているのか?ダイエットを例にとって考えてみましょう。

 

ダイエットでは基本的に自分の体重を減らします。

そのためには、日々の運動量を増やしたり、食事制限をしたりします。

 

それは、いつもの生活に変化を加えることを意味します。

今までだったら運動あまりしてこなかったけど、体重を減らすために運動をするようにする。

今までだったら食べたい分だけ食べてたけど、これからは食事の量を減らす。

 

つまり、慣れ親しんだ状況(=コンフォートゾーン)から抜け出すことを意味します。

自分にとって快適な状況から抜け出すので、ストレスが発生します。

そのため「めんどくさい!」という気持ちが生じ、今まで通りの生活(=コンフォートゾーン)に戻ろうとします。

それゆえに、ダイエットはめんどくさい行為ですし、挫折する人が多いです。

大学受験の場合

大学受験の例でも同じことが言えます。

当然、自分の学力を上げるためには勉強しなきゃいけませんが、

自分の学力を上げるということは、自分のコンフォートゾーン(=今までの自分の学力)を抜け出すことを意味します。

慣れ親しんだ今までの自分を変えるので、やはりストレスがかかり「勉強めんどくさい」と感じるようになります。

 

というわけで、

自分を変えるために努力をする=コンフォートゾーン(=今までの自分)から抜け出す

という方程式が成り立つので、自分を変えるための努力はめんどくさいのです。

自分を変えるのはめんどくさくて当たり前

ダイエットを挫折したことがある方は、この記事を読む前までは

「私はどうせデブな人生を歩む運命なのよ!!!」

と思っていたかと思います。

 

あるいは、受験勉強を挫折した方だったら、

「自分は勉強とか向いていないんだ。向いていないことをする自分が馬鹿だった。」

みたいに思っていたかと思います。

 

ですが、ここまで見てきた通り、自分を変えるための努力はめんどくさくて当然なのです。

運命や向き不向き、才能などのせいではありません。

 

だから、努力をしていて「めんどくさいな。これをやっていて本当にいいんだろうか?」と思っても、必ずしもその努力をやめる必要はありません。

 

本気で自分を変えたいと思うなら、めんどくさくても努力を続けていきましょう。

努力を継続していけば変わる

自分を変えるための努力はめんどくさいものですが、ある程度続けていくと慣れていきます。

つまり、努力をしている状態がコンフォートゾーンになります。

 

そして、自分をもっと成長させるために、もっと努力の量を増やしてみたり努力の仕方を変えてみたりする…。

このように、コンフォートゾーンをどんどん更新していくように努めていけば、人は変わることができます。

というわけで、めんどくささと付き合いながら努力を続けていきましょう!!