インターネットによる分極化。好きな有名人がバラバラな時代。

コンタクです。

タイトルからして

今回の記事は難しそうな感じがする…

と思われた方もいるかもしれませんが、大丈夫です。

今回僕が書いていくことは、いたって単純なことです。

 

インターネットによって人々が分断される??それはどういうこと??

まあ、騙されたつもりで読んでいただければと思います。

ネット有名人がどんどん出てくる時代

今の時代、インターネットがかなり発達しましたよね。

そのおかげで、YouTuber、ブロガー、インフルエンサーと言ったネット有名人が誕生してきました。

そう言った方達の中には、芸能人並な人気を誇る人もいますし、ネット有名人は日々、ネットを通じて色んな人々を楽しませています。

 

そういうネット有名人って、かなり多くいます。

超有名なところだと、レペゼン地球、すしらーめんりく、ヒカキン、イケダハヤト…そこら辺の方達はかなり有名でしょう。

もちろん、他にも著名なネット有名人は、有り余るほどにいます。

好きな有名人がものすごくバラバラな時代?

そういうネット有名人がめちゃくちゃ増えてきて、一体どうなったのでしょうか?

個人的にはそのおかげで、好きな有名人がものすごくバラバラになったんじゃないかな、と感じているんですよね。

 

僕の体験談なのですが、この前友達と遊んだときのことです。

その時、友達に

コンタクってこのYouTuber知ってる?

と聞かれたのですが、僕が全く知らないYouTuberでした。

 

しかし、改めてその人の動画を見てみると、面白いし再生回数もかなり多い。

ここまですごい人なのに、何故か僕は知りませんでした。

 

そして、僕の大好きなネット有名人で、ゆゆうたという弾き語りピアニストがいるのですが、

コンタク
ゆゆうたって知ってる?

と、友達に聞いたところ、友達はゆゆうたを知りませんでした。

 

お互いに好きな有名人がバラバラな上に、相手の有名人をお互いそもそも知らなかったです。

ネット有名人がかなり多く増えたことで、「好きな有名人は?」と聞いてもバラバラな答えが返ってくる時代になったと感じています。

インターネットが普及していなかった時代はどうだろう?

逆に、インターネットが普及していなかった時代はどうでしょう?

 

その時代において、有名人を知る機会はテレビや雑誌ぐらいしかありませんでした。

しかも、テレビは放送されているチャンネルが限られていますし、雑誌だって、みんなが読むようなものは結構限られています。

というわけで、有名人を知るための媒体はかなり限られていました。

 

そして、昔はネットが発達していないのだから、そもそもネット有名人なんていないです。

有名人=芸能人、スポーツ選手ぐらいの認識でしかなかったでしょう。

 

  1. 有名人を知るための媒体が少ない
  2. 有名人の母数が少ない

この2つの条件が重なり合うと、必然的に好みの有名人は他人と結構被るようになっていきます。

 

文章だとわかりにくいので、無理やりイラスト化してみました。

↑これが昔の状況です。有名人の母数が少ないし、その存在を知るための媒体は限られています。

だから、友達とも「好きな有名人」が被りやすかったです。

 

それに比べて、今はどうか?

ネット有名人が出現したことで有名人の母数が増え、「好きな有名人」が被りにくくなりました。

しかも、ネットと言っても色々あります。YouTube、ブログ、インスタ…。各個人が使用するネットツールは各々違うので、それにより、認知する有名人が異なってきます。

YouTubeを使う人はYouTuberに詳しくなるし、ブログをやっている人はプロブロガーを知るようになります。

そのため、「好きな有名人」どころか「知っている有名人」にも、個人間で差異が発生するようになりました。

ネットによって分断が進んだ

ネットが発達したおかげで、「好きな有名人」がバラバラになった…。

「これって分断じゃないかな?」と、僕はこの記事を通して言いたかったです。

何故なら、人々が共有できるものが減ったから。

 

こんな風に書くと悪く聞こえますが、ネットの発展によるメリットもあると僕は考えています。

一つ目は、自分の好みの合う有名人が見つかりやすくなったこと。

有名人の母数が増えたため、ネット検索を駆使すれば、自分の気に入りそうな有名人を見つけることが簡単になりました。

 

二つ目は、分断されたおかげでマイノリティが減ったこと。

昔は「好きな有名人」が被るのが当たり前だったので、「好きな有名人」におけるマジョリティが発生していました。

しかし、今の時代はみんなの好みがバラバラです。だから、もはやみんながマイノリティになりつつあります。

そのため、マイノリティでもある意味生きやすくなりました。自分の好きな有名人を、周りが知らなくても当たり前です。マイノリティであることを怖がる必要性が下がってきています。

 

インターネットで分断された故に、これからは「個」の時代になっていくと思います。インターネットを用いて、各個人が自分の好きなコンテンツを楽しむ時代です。

みんな違うことが当たり前になってきています。見方によっては寂しい時代かもしれませんが、人によっては「生きやすくなった!」と感じる方もいるのではないでしょうか。

コメントを残す