自分が死ぬ時を想像してみて感じたこと

どうも、コンタク(@takon_0207)です。

 

皆さんは、自分が死ぬ時のことを考えたことがありますか?

きっとなかなかないのでは?と思います。

大きな病気をしたり、事故にでも遭わない限り、自分の死についてはあまり意識しづらいでしょう。

 

ですが、数ヶ月前の出来事ですが、僕は自分が死ぬ時について想像してみる機会がありました。

とあるセラピストさんのセッション

それは今年の5月のことです。

 

今年の5月、僕は札幌のとあるイベントに参加してきました。

それは、全国から様々な仕事をされている方が集まって、その人達とワークをしたり、トークをしたり、セッションを受講したりできるというイベントでした。

 

その中に、とあるセラピストさんがいました(名前を出すと営業妨害になるかもしれないので伏せておきます)。

その方のセッションはどんな内容なのかというと、

  • チャクラの開放
  • カードリーディング
  • ハイヤーセルフのチェックetc…

…と、文字だけ見ると難しそうな内容ですが、簡単に言えば自分の内側の部分や自分はどのような存在なのか等について教えてくれるというセッションです。

詳しく知りたい方は、上記のワードをググってみれば理解できるんじゃないかと思います。

自分が死ぬ時を想像してみる

で、ここからが重要なんですけど、

このセッションはそれだけではなくて、「自分が死ぬ時についてを想像してみる」というプログラムもありました。

このプログラムの目的は残念ながら憶えていないのですが…。

この時に、自分が死ぬ時を想像してみました。

 

プログラムの流れとしては、

①目を閉じる

②セラピストさんの指示通りに、自分が死ぬ時を想像してみる

という感じです。

 

僕は目を閉じました。

そして、セラピストさんが声をかけてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

「あなたは今、ベッドの上に横たわっています。

 

あなたは長年、様々な経験をしながら生きてきました。

 

どんな人生だったでしょうか?

 

幸せでしたか?

 

 

 

ですが、あなたの余命はもう少しです。

 

もう体を動かすこともできません。

 

あと30秒で、あなたはこの世を去ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと20秒…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと10秒…

 

 

 

 

 

5

 

4

 

3

 

2

 

1

 

 

 

 

 

 

もうあなたはこの世にはいません。

 

あなたはもう二度と、好きな人や愛している人に会うことができません。

 

あなたの魂はこの世を離れ、真上からこの世を見ています。

 

どんな気持ちですか?

 

目を開けてください。」

 

と、こんな感じで声をかけてくれました(うろ覚えですが)。

 

僕はその時、

「ありがとう」という気持ちと「悲しい」という気持ちが入り混じって、その場で泣いてしまいました。

自分が死ぬ直前、自分の今までの人生を振り返ってみたのですが…以下のように振り返ってみました。

 

 

この世の中は、理不尽なことが多かった。

 

平気な顔してひどいことをしてくる人もいた。

 

わけのわからないルールとか風潮もあった。

 

そういう理不尽に、俺は散々苦しめられた。

 

沢山傷つけられた。

 

一時は、この世の中を恨んだこともあったし、死にたいと思ったこともあった。

 

 

 

 

 

 

だけど、俺は幸せだった。

 

最後まで自分のやりたいことを仕事にして生きることができた。

 

仕事を通じて、誰かに元気を与えたり背中を押したりすることもできた。

 

お金にも恵まれて、裕福な生活ができた。

 

 

 

 

そして、素晴らしい人達に沢山巡り会えた。

 

友達や仕事仲間、恋人、家族…俺は色んな方の存在に支えられながら生きてきた。

 

憧れな存在もいた。AKBのあの子やプロブロガーのあの人…。

 

そのような存在から、俺はいつも元気をもらっていた。

 

そのような人達に恵まれて俺は心底幸せだった。

 

本当にありがとう。

 

 

 

 

だけど、俺はもう生きることができない。

 

自分のやりたいことをやることも、

 

大好きな人達に会うことも、もう出来なくなってしまう。

 

 

辛い。

 

 

寂しい。

 

 

苦しい。

 

 

 

ただ、

 

そう思うってことは、俺の人生はかなり恵まれていたんだなってことだろう。

 

モノや人…色んな面で。

 

辛いこともあったけど、総じて俺の人生は幸せだった。

 

自分の人生を全うできて本当に良かった。

 

今までありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

と、そういうことを自分が死ぬ間際に考えてみました。

生きていることがありがたいと思った

このプログラムを通じて、僕は「生きていることって素晴らしいことだし、ありがたいな」と強く思いました。

 

生きていたら当然嫌なことだってあります。

だけど、それだけじゃないです。

 

友人、家族、先輩…どんな方でも結構ですが、

自分のことを支えてくれる人がいます。

自分のことを好きでいてくれる人がいます。

自分に対して大事なことを教えてくれる人がいます。

自分が何か辛い状況にいる時、元気をくれる人がいます。

 

このように、世の中には自分の味方でいてくれる人達が必ずいます。

その方達から受け取るものは様々でしょう。

その方達のことを思うと、自分は幸せなのだと、心の底から痛感します。

 

仲間がいるってありがたい。

憧れの存在がいるってありがたい。

好きな人がいるってありがたい。

慕ってくれる人がいるってありがたい。

 

このようなことは、普段生きているとなかなか実感しづらいものです。

ですが、いざ死ぬ時、自分の人生や自分を取り巻く環境のありがたさを痛感します。

 

僕は、自分が死ぬ時を想像してみて、「不平不満を感じながら生きていたけど、自分は幸せなんだ」と強く思いました。

このプログラムを通じて感じたことを肝に銘じて、これからも生きていこうと思いました。

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